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牡蠣とほっき貝のせいろ蒸し鍋
晩ご飯に、今が旬の牡蠣と北寄貝を使った「蒸籠蒸し鍋」を
作ってみました。

「河北新報」のマンスリーマガジン「河北アルファ」に載っていた
「地産地消の蒸し鍋」
のレシピをアレンジしたものです。

材料は、近所のお魚屋さんで買ったプリプリの牡蠣と、ほっき貝。
それに、大根を1センチ角の拍子切りにして、しゃぶしゃぶ用の
豚肉で巻いてみました。

キャベツを敷き詰めた蒸籠に、牡蠣、ほっき貝、豚肉巻きを入れ、
冷蔵庫で眠っていた長ネギやレンコンを刻んで隙間を埋めました。
無農薬の小ぶり白菜は、別の蒸籠に敷きました。
牡蠣とホッキ貝のせいろ蒸し鍋
7分ほど強火で蒸し、「牡蠣とほっき貝の蒸籠蒸し鍋」のできあがり。

ほっき貝は蒸すと甘みが凝縮して、これまた美味しい♪
牡蠣もふっくらして、舌触りがツルツル、まあるい味になっていました。
大根の豚肉巻きも、お肉の柔らかさ&甘さと、大根の適度なシャキシャキ感の
コンビネーションが絶妙でした。

この蒸籠蒸し鍋、とっても簡単にできるのに美味しいです。
また作ってみようと思います。
JUGEMテーマ:今日の晩ご飯


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仙台の青空で、天日干し
白菜、大根などの冬野菜。今までは、使い切れずにやむなく処分することが、
多々ありました。

そんな中、友人に教えてもらったのが「天日干し」。
すぐに使い切れない野菜を太陽に当てて、しばらくおいておく、という方法です。
これだと日持ちするし、その上栄養価も増すということで一石二鳥です。

仙台の冬は寒いけれど、幸い晴れる日も多いので、さっそく試すことにしました。
広瀬川沿いの青空
「ちょっと使い切れないなぁ〜」と思っていた大根を輪切りにして、
この写真のようなお天気の数日間、外に置きっぱなしにしてみました。

元の大きさの8割くらいのサイズになったところで、料理に使ってみました。
水でさっと煮て、醤油とみりん、てんさい糖を加えて、あとは適当に
冷蔵庫の中にあったものを放り込んで、15分ほど火にかけ、
最後に仙台味噌をちょっとだけ、溶かしました。

「天日干し大根の煮物」のできあがり。
天日干し大根の煮物
天日干しの過程で細胞から水分が抜けていたせいか、煮汁の浸透がとてもよく、
煮込み時間がとっても短いのに、まるで何日間も煮込んだおでんの大根のように
トロトロ&やわらかに仕上がりました。
天日干し大根のとろとろ感
何かの記事で読んだのですけれど、天日干しって「太陽が予め
調理をしてくれるようなもの」だから、既に数日間煮込んだのと
同じような効果が生まれるのかも知れません。

これは、なかなかいいです。

「ひたすらこの寒さを耐えるのみ」と思っていた仙台の冬が、
天日干しのお陰でちょっぴり楽しくなってきました。
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旧正月の水餃子
本日2009年1月26日は中国の旧正月(春節)。
ということで、大晦日の昨日は水餃子を作って食べました。

そもそも「餃子」という言葉には「子の刻(真夜中)にみんなで集まって食べる」
という意味があるそうで、中国の東北地方では、大晦日に家族みんなが
集まって水餃子を食べる習慣があるのだとか。

中国じゃないけれど、日本の東北地方に引っ越して来たので、
その習慣をまねてみました。

まずは皮の準備から。

かつて半年間通っていた点心教室の師匠から分けて
いただいた、中国・深センで400年前から(!)脈々と
受け継がれてきたという天然酵母を使って皮を仕込みます。

具は豚肩ロースのミンチと賽の目切りのを半々で。
餃子の旨みは「具と皮の発酵の旨み」ということで、
「具の発酵」のポイントとなる白菜漬を刻んで入れます。

皮と具をしばらく寝かせてから、
いよいよ皮をのばして具を包みはじめます。

包み方にも意味があり、ヒダはそれぞれ季節を表します。
したがって、夏→秋→冬→正月→春→夏・・・と季節と
季節が正月で交わるよう、真ん中でヒダを合わせて包むのがポイントです。
水餃子を包む
でも水餃子を作るのは何せ1年ぶりなので、正しい包み方をすっかり忘れていました・・・。
水餃子のできあがり
師匠に見せたらおこられてしまいそうないびつな餃子たち・・・
だけど、皮はツルツル、モチモチでボリュームたっぷりです。

大晦日の昨晩、夫と二人でばくばく食べました。
ことし二度目のお正月は水餃子と共に明けました。

恭喜発財!
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風邪の引き始めに・・・ みかんと葛粉の薬膳ゼリー
仙台に来てから初めて風邪を引いてしまいました。

と言っても寝込むほどでもないし、小腹が空いたので、
みかんと葛粉を使って体があたたまる薬膳ゼリーを作ってみました。

材料は葛粉、てんさい糖、水、みかん、ショウガだけ。

葛粉とてんさい糖をお水に溶かし、
みかんの絞り汁を入れて、
火に掛けてとろみを出し、
干しておいたみかんの皮をさっと混ぜ、
ショウガの絞り汁をかけるだけ。
くず粉とみかんの薬膳おやつ
オレンジ色がキラキラして、とろとろっとした
さっぱり薬膳ゼリーのできあがり。

あったかいうちに食べればお腹がぽかぽかとあたたまります。

みかんの皮には気の流れをよくする働き、
みかんの実には喉の乾きを解消して肺を潤す働き、
ショウガには体を温める働き、
葛は「葛根湯」に使われるように、初期の風邪に効くと言われているので
これで私の風邪も治る、はず。


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ちぢみほうれん草と牡蠣で「地産地消」の夕食
仙台に引っ越して来てから初めて見た食材の一つに「ちぢみほうれん草」があります。
その名の通り、ちりちりと縮んだ形をしています。
「寒さに耐えかねて縮んでしまったのかな?」という様相ですが、甘みが強くて
美味しいほうれん草です。
ちぢみほうれん草

特に根っこの赤い部分に甘みが凝縮していて、トウモロコシの芯の近くの
味にちょっと似ています。
ちぢみほうれん草 根っこ

昨日はこの「ちぢみほうれん草」と三陸産の牡蠣を使って地産地消の夕食を作りました。
ちぢみほうれん草をさっとゆで、まずは一品。
ちぢみほうれん草のおひたし

次に近所のお魚屋さんで買ってきた生牡蠣。
三陸牡蠣
この牡蠣は、火を通すと「ぷっくり」ふくらむ優れものの牡蠣です。
東京のスーパーで買っていた、火を通すと縮んで小さくなる牡蠣とは大違いです。
秋保で採れた無農薬の大根をセイロで蒸し、焦がし醤油で軽くソテーをした上に、
オイスターソースを絡めた牡蠣を載せ、ネギやピンクペッパーを散らしてもう一品できあがり。
牡蠣のソテー&大根ステーキ

それに寒ブリのお刺身と、「一の蔵」の日本酒を合わせて居酒屋風の夕食になりました。
寒ブリのお刺身
こういう食卓を囲むと、宮城の食の豊かさをしみじみと感じます。
JUGEMテーマ:今日の晩ご飯


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アワビが身近になる仙台生活
行きつけのお魚屋さんにて見つけたアワビ。
特価で一つ893円! アワビと言えば「お店で食べる物」だと思っていたのですが、お手頃価格だったので買ってみることにしました。

しかしながら調理方法が不明だったので、お店のおばさんに聞いてみました。お刺身、もしくは殻ごとフライパンに入れて酒蒸しをするとおいしい、とのことだったので、早速後者の方法を試してみることに。

まずはタワシで殻、および身のピラピラしたところを洗い、汚れを落とします。
アワビ 893円

小さめのフライパンに、アワビを載せた図。
アワビの酒蒸し準備
ここにお酒を適度に加え、蓋をして8分ほど蒸してみました。

これだけだと味が足りなそうな気がしたので、バターをゆっくりと溶かし、お醤油をたらして軽くソース状にして絡めてみました。何せ自宅でアワビを使った料理を作るのは初めてなので、今ひとつ確証が持てず...。

おそるおそる作ってみた「アワビの酒蒸し、バター醤油風味」。
アワビの酒蒸し
小ぶりなアワビでしたが、切ってみるとこんなに肉厚!
歯ごたえを残しながらも身が適度にやわらかく、バターの風味と塩味がちょうどよい具合で、おいしかったです。

こんなおいしいアワビが手頃な値段で入手できるなんて、シアワセです。
こういう時が仙台に引っ越して来てよかったなぁ、と思う瞬間です。
アワビの酒蒸し バター醤油で風味をつけて
一緒に作った干し椎茸と百合根の茶碗蒸しは、すが立って失敗でした...。
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