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内沼にて、渡り鳥たちと出会う
仙台から東北道を通って登米へ向かう途中、「内沼」という大きな沼があったので立ち寄ってみました。
内沼 宮城県栗原市 ラムサール条約
「内沼」は付近にある「伊豆沼」と共に日本で2番目に「ラムサール条約指定登録湿地」となった湿地で、渡り鳥の越冬地として知られます。沼の深さは一番深いところでも1.6メートルしかなく、冬期でも凍結しないそうです。
内沼 宮城県栗原市 ラムサール条約

朝早い時間だったのにも関わらず、望遠レンズをつけたカメラを構えた人たちや、白鳥にえさを与える親子連れなどが来ていました。

鳥たちは人を恐れる気配は特になく、自分たちのペースでゆっくりと過ごしている、という風でした。

人間に餌をもらって、ちょっと偉そうな白鳥たち。内沼 宮城県栗原市 ラムサール条約

この鳥はカモでしょうか? 
内沼 宮城県栗原市 ラムサール条約

発信器をつけられているコもいました。内沼の渡り鳥

8月には沼一面に蓮の花が咲いて、その中をクルーズできるそう。
夏にもう一度来てみたいです。

宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
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松島紅葉ライトアップ
松島紅葉ライトアップを見に行きました。

ライトアップのメインである「円通院」に着いたのは午後6時過ぎ。
門の前にはずらりと行列が出来ていました。こんなに混むのだったら中に入ってもすごそうだなぁ、と思いましたが他に時間をつぶす場所も無いのでとにかく並んで中へ入りました。

門を入ると左手に石庭が広がり、その背後に赤く染まった紅葉のライトアップが見えました。
松島紅葉ライトアップ 円通院

中にさらに進むと、散り紅葉に埋まるようにして丸いボンボリのような照明が置かれていました。確かここは夏は緑の苔がまぶしかった場所。四季があるって同じ場所でもいろんな風景を楽しめていいなぁ、としみじみ。
松島紅葉ライトアップ 円通院

階段を上り、さらに進むとどこかから笛の音がしました。平安貴族のような格好をした男性が紅葉の奥で笛を奏でていました。
松島

そして最後の見所。「池」です。ここでは池に映り込む「逆さ紅葉」を鑑賞できるのがポイント。
真っ暗な池の中に、上下逆さまで紅葉の木々が伸びている様は、どこまでも深く広がる別の世界に吸い込まれるような気分になって見飽きません。この不思議な感覚は、デジカメには到底収められませんでした。

松島

松島
松島紅葉ライトアップは11月30日(日)まで。おすすめです。

松島紅葉ライトアップ(PDF)
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岩手・平泉紅葉紀行 その2:手越寺へ
<<岩手・平泉紅葉紀行 その1:中尊寺へ

中尊寺から市内ループバスで平泉駅へ行き、そこから毛越寺へ歩きました。

お寺の門をくぐり、まずはじめに本堂へ。平成元年に建立されたこのお堂の中にも薬師様が居ました。この日は月に何度かの本堂公開日だったようで、本堂内の畳に座って拝むことができました。そんな中、住職さんがおっしゃっていた言葉が印象的でした。
それは「人間の記憶なんて大したことはないのですけれど、『ここの場所へきて綺麗だったな』ということだけでも覚えていてください」
「まずは今日、この場所へ来られたことを感謝してお参りしてください」
というものでした。後者の言葉は、まさに私が神社仏閣にお参りする度に思っていたことだったので、心にぐっと来ました。

本堂を後にし、友人と浄土庭園を散歩しました。
広々とした空間に広がるやさしい空気、光。黄色や赤の葉が太陽の光を反射してキラキラと揺れていました。どこまでも静かで、やわらかい時間が流れていました。
平泉 毛越寺の紅葉

平泉 毛越寺の紅葉

平安時代の唯一の遺構である遣水にも紅葉が映っていました。
平泉 毛越寺の遣水

毛越寺を後にし、路線バスに乗り込み次は厳美渓へ向かいました。

当初は毛越寺からバスで厳美渓へ行けるとは知らず、いったん平泉駅 → 一関駅 → バスで厳美渓、というルートを想定していたのですが、現地で直接行けるルートを知りバスに乗ることにしたのです。本数は少ないですが、所要時間も20分程度でこうしてひと筆書きのように移動ができるのは便利です。

厳美渓にたどり着いたのはすでに日も暮れかかったころ。
厳美渓 紅葉

友人のリクエストの「かっ公だんご」が一番の目的でした。
厳美渓 かっ公だんご
このお団子屋さん、何が面白いかというと、あえて岸の対岸にある店舗から、渓流を隔ててこちら岸にロープを張り、そのロープ伝いに籠に乗せて代金を乗せ、お団子をやりとりする、というところです。注文者は籠に代金を入れ、トンカチのようなもので木板をトントン、と叩きお店に合図をします。すると店側がロープで籠を引きよせ、その数十秒から数分後に籠に団子とお茶を乗せて戻してくる、という仕組みです。

「かっ公」つまり「滑降」するお団子です。

ロープの長さは数十メートル、高低差も数十メートルはあるかと思われ、かなりの勢いで籠がするすると降りてくるのにもかかわらず、籠に入ったお茶が全くこぼれていないというのも驚きです。
厳美渓 かっ公だんご

お団子は3本で400円。みたらし、黒ゴマ、あんこの3種類です。どれも適度に柔らかく、餡も適度な甘さで、ロープ伝いに買う、というアトラクション抜きでも食べたくなる味でした。
厳美渓 かっ公だんご

最後に渓谷の紅葉を眺め、一関駅行きのバスに乗り込みました。
厳美渓の紅葉

一関駅からは1時間に1本仙台への直行バスが出ていて、1時間15分ほどで仙台市中心部まで運んでくれます。この日は早起きだったのでバスの中で友人とふたり、ひたすら眠ってしまいました。

仙台 → 中尊寺 → 毛越寺 → 厳美渓 → 一関 → 仙台の「バスひと筆書き」の日帰り旅行でした。

毛越寺
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岩手・平泉紅葉紀行 その1:中尊寺へ
11月上旬のとある週末、東京から遊びに来た大学時代の友人と、岩手・平泉に紅葉狩りに行きました。

この日はバスをフルに利用した日帰り旅行です。

目的地その1:平泉・中尊寺へ
朝9時頃に仙台駅を出発するミヤコーバスに乗り込み、いざ平泉へ。
7月から11月の季節限定で、仙台駅から平泉・中尊寺までの直通バスが出ているのです。
快適なバス旅行、のはずが、何故か暖房が入れられておらず、二人して「寒い、寒い」と凍えながらのバス旅行となりました。

1時間半ほどで中尊寺へ到着。仙台よりもだいぶ寒いです。
ひんやりとした空気を吸いながら、坂道を上ってお寺の境内へ。

黄色や赤の葉が太陽の光にあたり輝いています。前週に行った鳴子峡も綺麗でしたが、人間の手が加わった紅葉もまたしっとりとした味わいがあって素敵です。
平泉 中尊寺の紅葉

この日は強風注意報か何かが出ていたらしく、しきりと場内で「本日は強風のため、折れた枝が飛んでくる恐れがあります。ご注意下さい」と呼びかけをしていました。しかし、実際に枝が飛んで来てもよけられない気が...。そんな時はどうすればよいのでしょう??

疑問を感じつつ、境内を進むと「松寿庵」という茶室が目に入りました。松下幸之助氏が寄贈した茶室だそうです。最近茶道を初めたばかりの友人が興味を示したので中に入ってお茶をいただくことにしました。
平泉 中尊寺 松寿庵

中に入ると、左手に畳の茶室、右手は立礼席になっていて、土足のまま椅子に掛けてお抹茶とお菓子を頂くことができました。うれしいことに、中には石油ストーブがあり、冷え切っていた私たちはそこからしばらく動けずにいました。

もっと暖まっていたい、という誘惑を断ち切り、「讃衡蔵(さんこうぞう)」へ。
ここは奥州藤原氏ゆかりの国宝・重文が多数収蔵しているいわゆる宝物館です。ここで初めて「薬師様」の意味を知りました。その名の通り、薬壺を手に持っているからなのですねぇ...。この「薬師様」を平泉にいる間中、その後も何度も見ることになりました。もう一つ、印象にのこったのは青地に金の文字だけで描かれた五重塔の図。屋根、床、柱、全てがお経の文字になっていて、よくぞここまで配置できた!とひたすら感心しました。

そして、ついに中尊寺観光のメインである国宝「金色堂」へ。
思っていたより小さい!実物大の人間が入るような大きさではなくて、あくまで「見るため」のサイズでした。私は6年ほど前にも1度見たことがあったのですが、その時の記憶よりも小さく感じました。人間の記憶なんていい加減なものなのかも。

平泉 中尊寺の紅葉

お昼を境内の食堂であったかい山菜うどんをいただき、市内ループバスに乗って平泉駅へ。次なる目的地は毛越寺です。
平泉 中尊寺で昼寝をする猫
↑中尊寺の食堂前でぬくぬくと昼寝をするネコ。あったかそうおてんき

その2:毛越寺へ続く>>

平泉中尊寺号(平泉⇔仙台)
中尊寺
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こけしストラップ
この間の鳴子温泉旅行で買った唯一の記念品がこの「こけしストラップ」。
鳴子温泉 こけしストラップ

鳴子温泉はこけしの制作が盛んなところで、町にはこけし屋さん、こけしモチーフのモノが溢れています。たとえば、看板にこけしがついていたり、電話ボックスの屋根の上にこけしの頭が付いていたり...。「こけし館」なんていうのもありました。
鳴子温泉 こけし

でも正直、今までこけしをかわいいと思った事はなく、お土産にもらって一番困るモノなのでは...と思っていました。
鳴子温泉 温泉神社のこけし

でもこのコはかわいいハート
親指の先くらいの大きさで、ちっちゃくまとまっているのがいいです。
早速デジカメにつけてます。
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鳴子温泉で紅葉&温泉三昧
文化の日の連休最終日に、1泊2日で鳴子温泉へ紅葉狩りへ行ってきました。

車で自宅から向かった方が楽なはず、と思いつつも、この時期は渋滞がひどいと聞いていたので、東京から来た母と妹と仙台駅で合流し、
仙台駅(新幹線)→古川駅(陸羽東線乗り換え)→ 鳴子温泉駅 
という行程で向かうことにしました。何も考えずに新幹線の指定席を取ったら仙台から鳴子温泉まで片道3,550円!結構高いです。(後で調べたら自由席だと2,290円だったそう。ちょっと勿体なかった!)

朝9時頃に仙台駅を出発する新幹線に乗れば10時過ぎには鳴子温泉に到着します。

古川駅からの陸羽東線は既に人がいっぱいでした。鳴子温泉までおよそ50分。電車はたったの2両編成で、空いていれば旅情溢れる「ローカル列車の旅」、になるのかも知れませんが、それなりに長い道のりを朝のラッシュ並みに混んだ車内で過ごすのはちょっと大変です。

鳴子温泉駅に着き、電車のドアが開いたとたんに温泉温泉の香りがぷーん、としてきました。
しかし、駅に着くなり雨あめが...。天気予報では曇りか晴れだったのに!

まずは荷物を置きに旅館へ歩いて行き、そこからタクシーで観光へ向かいました。
運転手さん曰く「昨日まではタクシーも予約で一杯でなかなかつかまらなかったんですよ」とのこと。実はホテルでタクシーを呼んで頂く際も「この時間、ちょっと難しいかも知れません」と言われていたので、私たちはラッキーでした。それほどまでに鳴子は連休中混むということなのでしょう。

最初に訪れたのはクレー射撃の練習場。ちょうど射撃の練習をしている人たちがいたので、すごい音が山にこだましていました。とはいえ、目的は射撃を見ることではなく、射撃場正面の山に白い岩と紅葉のコントラストを見るためでした。
鳴子温泉の紅葉 クレー射撃場

次に訪れたのはクレー射撃場からすぐの「潟沼」というカルデラ湖。運転手さん曰く「私たちが子供の頃はこの辺は酸性が強すぎて木がなんにも生えてなかった」とのこと。今ではそれなりに木や草が生えていますが、今でもあちこちで煙がもくもくと上がっていて、荒涼としていました。
鳴子温泉の紅葉 潟沼

3番目の目的地は「鳴子ダム」。運転手さんが「これからお客様を特等席にご案内します!」と意味ありげに言うので「いったい何のことだろう?」と思っていたら、タクシーは観光客の多くが写真を撮っているダム脇の道ではなく、急な坂を上がって「鳴子ダム管理所」に入っていくではありませんか。「ここって一般客も入ってよいの?」とちょっと不安になりましたが、しっかり「展望テラスはこちら」という案内があったので一般にも開放しているようです。
鳴子ダム 紅葉

展望テラスにはベンチや無料の双眼鏡(普通の観光地だとコインを入れないとのぞけないようなあれ、です)が備え付けてあって、より高い位置からダムを望めるのでまさに「特等席」です。双眼鏡で紅葉の木々をのぞくと、どこか現実離れをした「作られた」世界を見せられているような気分になりました。この頃までには雨も上がり、ちょうど晴れ間が見えてきて紅葉もより綺麗に見えました。

最後に今回の一番の目的地である鳴子峡へ。しかし、ここでまた雨が。運転手さん曰く、鳴子は山なのでこうして天気がコロコロと変わりやすいとのこと。それにしても、しとしと降る雨ではなくて結構な土砂降りです。
鳴子峡 紅葉

タクシーを降り、鳴子峡レストハウスでキノコ汁や岩魚の塩焼きを食べ、雨が弱まるのをしばらく待ちました。川魚ってあまり好きでは無いのですが、ここの岩魚はさわやかな香りがして、脂っこさもなくてすごく美味しかったです。でも生きたままのをそのまま串に刺して炭火であぶっているのがちょっとグロテスクでした。
鳴子峡の岩魚

鳴子峡の眺めはまさに圧巻です。視界の全てがもみじもみじもみじ紅葉、紅葉、紅葉!でした。ただ、雨のため景色がぼやけていたので、もっとカラっと晴れた紅葉風景も見てみたかったです。
鳴子峡 紅葉

鳴子峡の周辺には2つの遊歩道があり、「鳴子峡遊歩道」は渓谷を眺められるようですが階段の上り下りが結構あるということだったので、還暦過ぎの母連れの私たちは、眺めはそれほどでもないけれど起伏があまりない「新遊歩道」を歩きました。
鳴子峡 新遊歩道の紅葉

こちらの遊歩道はもともと古い国道だったところを遊歩道にしたそうで、道幅も広く、起伏も殆ど無いので歩きやすいです。渓谷美こそ臨めないものの、黄色く色づいた木々に覆われ「森林浴」が出来てのんびり歩けました。雨は降ったり止んだりですが、時折晴れ間が見えたときに、濡れた葉っぱに太陽が当たってキラキラと反射して、それがまた綺麗でした。
鳴子峡 新遊歩道の紅葉

1時間ほどの散歩を終え、タクシーを拾って鳴子温泉街へ。

鳴子温泉 深瀬の栗団子

「深瀬」で栗団子を食べ、「手湯」で手からじんわりあったまって、旅館へ戻りました。
鳴子温泉の手湯

この日の宿は「湯の宿【吟の庄】」です。大きなお風呂がある「鳴子温泉ホテル」とどちらにするか迷ったのですが、団体さんが多そうなのと、バイキングの夕食はちょっと落ち着かないので、客室が24室とこじんまりとしていて落ち着けそうな「吟の庄」さんに決めました。

お風呂は内風呂と露天が男女一つずつ。露天は硫黄泉で時間によって色が変わるそうで、私たちが入ったときは淡い白でした。

こちらのお宿は隣の「ねまりこの宿 ますや」という旅館のお湯と、共同浴場の「滝の湯」にも無料で入れるのがポイントです。浴衣を着て、下駄を履いてちょこっと湯巡りをしました。既に風が冷たく、浴衣の間から風がひゅーっと通り抜けて凍えました。

「ますや」のお風呂は「吟の庄」より広く、紅葉する山を眺められる展望風呂や露天風呂もあって開放感がありました。「滝の湯」は昔ながらの共同浴場そのものでシャワーもなく、いきなりあつーいお湯が溢れる湯船がどしりと構えていました。お湯がとにかく熱いのと、源泉そのものなので刺激があってぴりぴりとしました。

そしてこの「吟の庄」のもう一つのポイントは、お部屋にお茶菓子やお茶の他にも「お酒」と「おつまみ」があることです。お風呂の前後や寝る前にちょこっと一口がうれしかったです。
鳴子温泉 吟の庄 お部屋のお酒

夕食はお食事処で。寒い山間の土地だからなのか、全体にちょっとしょっぱめな味付けでしたが、量も多すぎず、少なすぎず、美味しかったです。
鳴子温泉 吟の庄 夕食

翌朝は前日とは打って変わって快晴で、山の稜線もくっきり見えました。
「ねまりこの宿」で露天風呂に入ったら、すかっと晴れた青空に色づいた山々が見えてほんとにきれいでした。こんな天気の中で鳴子峡も見たかったなぁ...。
鳴子温泉 快晴の紅葉

そしてチェックアウト。最後にうれしいサプライズがありました。前日遊歩道を歩いてドロで汚れていた靴が、ぴかぴかになって出されたことです。とってもさりげないことだけど、ちょっと感動しました。ハードにインパクトがある、とかでは無いけれど、なかなかよい宿でした。

快晴に後ろ髪を引かれつつ、帰りはバスで仙台に戻りました。道も空いていて、1時間20分ほどで電力ビルまで到着してしまいました。料金も1,200円と安く(新幹線指定の3分の1!)、乗り換えも無いから楽でした。

そして仙台に戻ってから、自分が全身温泉くさいのに気づいて、鳴子温泉のパワーを感じたのでした。こんなに近いのだし、また行ってみたいです。
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蔵王のお釜。ついでに赤湯辛味噌ラーメン
先日の日曜日に紅葉がピークの蔵王の「お釜」へ行ってきました。
紅葉シーズンは宮城側から行くとお釜付近の駐車場が非常に混むので、山形側から
「刈田リフト」に乗ってアプローチした方が空いている、という情報を
聞いていたので、朝7時に家を出て山形側から攻めてみました。

仙台市内から東北自動車道、山形自動車道を経由し、エコーラインを上って目的地
「刈田リフト」までの道のりは1時間半ほど。朝早かったせいもあってか、道は全く
混んでいませんでした。

「刈田リフト」からお釜付近まで上るのに約6分。リフト売り場でお釜の気温を聞くと
なんと8度ゆき 寒いです。革のジャケットにマフラー、手袋で防備していた私は比較的耐えられましたが、秋物仕様の夫は凍えてました。

蔵王 お釜

紅葉を見に来たつもりだったのですが、お釜付近は標高が高すぎるのか木が全然生えてませんでした。
蔵王 お釜
こんな荒涼としたところだったとは...。

5分ほど、石ころだらけの道とも言えないよう道を進むと、あの「お釜」が突如として視界に飛び込んできました!
蔵王

お釜の先の周囲を歩いていると、「神社まで800メートル」というサインがあったので、荒涼とした月面のような山道を登ってみました。

蔵王

スニーカーの軽装だと少々厳しい山道ですが、なんとか頂上へたどり着き、神社でお参りをしていると、一人のおじさんがやってきて「ほら、ご褒美だよ」とチョコレートを分けてくれました。「寒いだろうからお湯のんできな」と水筒のお湯まで分けてくれました。ずいぶん親切な人です!!

おじさんと別れ、再びお釜を見てロープウェイで山を下りました。
私たちが山を下りる頃には刈田ロープウェイの駐車場やエコーラインにも
車が溢れていて、それなりに混んでいました。やはり混雑を避けるには早朝がよいようです。

エコーラインを再び山形方面へ下り、途中こんな紅葉や
蔵王 紅葉

コスモス畑を見て、
蔵王 コスモス

お昼は南陽市というところにある「龍上海」というラーメン屋さんへ行ってみました。
夫曰く、有名なお店だそうで、1時間近く並びました。「お釜」と違って気温も20度以上あり暖かかったので待つのもそれほど苦では無かったのが幸いでした。

龍上海

私が頂いたのは「赤湯辛味噌ラーメン」。夫は「しょうゆラーメン」。「赤湯辛味噌ラーメン」は唐辛子やニンニクがきいた味噌の刺激が強すぎて味がイマイチよく分かりませんでしたが、食べ進めるうちにだんだんクセになってきました。もしかしてそこが人気の秘訣かも知れません。ですが、個人的には「しょうゆラーメン」の方が刺激がない分きちんと味わえて美味しく感じました。

↓店内にはこんな絵が。地元の小学生が作ったモノのようです。
龍上海 辛味噌ラーメン

南陽市から上山方面へ車を走らせると、道の両側に大きな柿の木が生えている家が沢山ありました。こんなに大きな柿の木を見たのは初めてなので珍しくて写真を撮ってみました。
柿の木

肝心の紅葉は山形側のエコーラインではそれほど見られませんでしたが、天気もよく、お釜もくっきり見えてとりあえず「お釜を見る」という目的は果たせて満足な一日でした。
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松島 かきの里
先日、松島ハーフマラソンに参加する夫について、再び松島へ行きました。

マラソン終了後、「かき小屋」へ行こうかと夫と話していたのですが
連休中で混んでそう!ということで、マラソン会場からほど近い
「かきの里」へ行ってみることにしました。(昨シーズンは
「かき小屋」最終日に東京から来て2時間半待ったという苦い体験が
あったので...)

「かき小屋」だと殻付き牡蠣が食べ放題45分で2000円ですが、こちら
「かきの里」は牡蠣20個で1500円、牡蠣とホタテのセットで1500円、
牡蠣、ホタテ、魚のセットで1500円となっています。
牡蠣を大量に食べたいなら前者がよいですが「そんなに食べられないよ!」と
言う人には「かきの里」の方がよさそうです。

1時過ぎにお店に着くと、待っている人もなく余裕で席につけました。
ただし、牡蠣ご飯と牡蠣汁のセットは既に売り切れでした。お店のおじさん曰く、
「土日は混むから11時には来ないと待つし、ご飯が売り切れちゃうよ」との
こと。

私たちは牡蠣20個入りと、牡蠣、ホタテ、魚のセットを頼みました。
屋外の海沿いにテーブルと椅子が並べられ、そこで炭火焼きの牡蠣たちを頂きます。
野外バーベキューをしている気分になれます。
松島 かきの里

今年の牡蠣は小ぶりだそうですが、じゅるっ、と海の旨みが口の中に広がります。
松島 かきの里

そしてむしろ牡蠣より美味しかったのがホタテ。肉厚で、甘みがあって、
今までに食べたホタテの殻焼きの中で最高でした!
思わず追加注文してしまったくらい。
松島 かきの里

昨シーズン食べた「かき小屋」の牡蠣の方が身が真っ白でしっかりしていて
「美味しい牡蠣を大量に食べたい!」というニーズには応えて
くれたけれど、席がギュウギュウで、お店もプレハブ小屋みたいな
感じだったので、総合するとこちらの「かきの里」の方が過ごしやすくて
気に入りました。

お天気さえよければ海の目の前で食べられて気持ちがよいし、
席のスペースもゆったりしていて、そしてなんと言っても
牡蠣以外も食べられるのがポイント高いです。

来年3月にシーズンが終わる前に、また訪れたいです。

旬味 かきの里
〒981-0212 宮城県松島町磯崎
022−354−5225
期間/平成20年10月11日(土)〜12月23日(火・祝)は毎日営業 
平成21年1月10日(土)〜3月29日(日)は土・日・祝日のみ営業
10時〜15時(売切れ次第終了)
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コスモスまつり2008 @みちのく杜の湖畔公園
みちのく杜の湖畔公園 コスモスまつり2008

2週間ほど前になるのですが、国営みちのく杜の湖畔公園で行われている
「コスモスまつり2008」へ行ってきました。仙台からはクルマで30分ほどの道のりです。

コスモスはまだ「咲き始め」の状態でしたが、青い空、緑の山々を背景に、
ひろい園内を黄色やオレンジの小さな花びらがひらひらと広がる様子が
きれいでした。

園内は「お花畑」のエリアの他にいくつかのエリアに分かれていて、その中の
一つには「ふるさと村」というエリアがありました。そこは東北6県から
移築されてきた古い民家が集まっていました。
こけしの絵付けやそば打ちなどが出来るコーナーもありました。

ちょうど私たちが訪れたタイミングで「仙台弁での民話語り」が行われていたので
見てみました。古民家の縁側に、語り部の女性、それに笛(フルート)の男性が
腰かけ、昔語りが繰り広げられていました。あったかい、ゆったりとした
女性の語りの合間にヒュルルとフルートの音が入り、そのタイミングが絶妙で
「まんが日本昔話」を見ているような気分になりました。

仙台弁は難しすぎて私には殆ど理解できませんでしたが、会場にいた
年配の方達はすごく受けていたので、きっと面白いお話だったのでしょう。
でも言葉のあたたかさ、空気、が伝わってきて心地よかったです。
同行していた実家の母も昔話が好きなので、すごく気に入っていました。

コスモスだけじゃなく、思わぬ収穫もあったみちのく杜の湖畔公園でした。

コスモスまつり2008 
国営みちのく杜の湖畔公園 
10月19日(日)まで開催中

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石巻 「まきいし」の陶板ハンバーグ
石巻へ行ったついでに「まきいし」という釜飯屋さんでランチをしました。

頼んだのは「ハンバーグ定食」。
釜飯のお店なのにハンバーグを頼んでしまいました。というのも
「S-Style」という仙台在住者ならおそらく誰でも知っている
タウン誌にここの陶板ハンバーグがおすすめ、的なことが書いてあったからです。

さて、陶板ハンバーグ。熱い板の上にジュージューと湯気を上げてソースとろとろの
ハンバーグと、モヤシ炒めが載って食欲をそそるプレゼンテーションです。

石巻 まきいし 陶板ハンバーグ

こちらにご飯、海藻が入ったお味噌汁、お漬け物、そしてタレがつきます。
ハンバーグは玉ねぎが多めで、あまり「肉・肉しく」なく軽めでさっぱりと
していました。昔ながらのおうちで食べるような懐かしい味でした。

悪くは無かったけれど、せっかく海が近い石巻に行ったので、海鮮が入った釜飯を食べてみるべきだったかも...。季節限定の「くじら釜飯」や「あさり釜飯」もおいしそうだったなぁ。

まきいし
宮城県石巻市中央2-5-10
11:30〜13:30
17:00〜19:30
月曜定休


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