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青葉通りに面したカフェSURPiST
こちらのお店、引っ越し当初から気になっていました。
遠くから見るとバーのようにも、カフェのようにも見えるなぁ、なんて思っていたら
店名がそのもの"Cafe & Bar" SURPiSTでした。

天井が高く、席と席の間隔がゆったりしていて、各テーブルには小さなグリーンが
飾られており、読書しながらの一人カフェにちょうどよいです。お店の前面は
ガラス張りなので、天気の良い日には青葉通りの借景も楽しめます。
ランチ時にはサンドイッチ、パニーニのセットやカレーのセットがあって
800円でコーヒー、サラダもしくはスープなどと一緒にいただけます。

仙台 surpist

私がとあるランチで頂いたのはスパイシーパニーニと、野菜たっぷりのスープ、
コーヒーのセット。こちらで使っている野菜は契約農家からの直送だそう。
「スパイシーパニーニ」は「スパイシー」というよりむしろ
「ソルティー」でやや塩辛く、全部食べるのは苦労しましたが、産地、淹れ方に
こだわりを持っているというコーヒーは、普段コーヒーを飲まない私にも
とても飲みやすくて美味しかったです。

ゆっくりと、雑誌を読みながら気分転換ランチをするには良いお店でした。

Cafe & Bar SURPiST
仙台市青葉区一番町2-5-22 穴吹第19仙台ビル1F
1100-2300
JUGEMテーマ:今日の昼ご飯
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大町の隠れ家イタリアン francesca
大町にあるイタリアンfrancesca(フランチェスカ)のディナーに友人と行ってきました。
藤崎から西方面へ歩き、晩翠通を渡ってそのまま進み、マンションの2階へ
トットットッとあがっていく、という奥まったロケーションです。
エントランスの木の扉がヨーロッパのお店のようで入る時からワクワクします。

金曜日の7時ということもあってか、店内はすでに満席に近い状態で、
一週間前に予約した私達でぎりぎりでした、と言われました。

頂いたのは4,000円の「おまかせディナーコース」です。
アミューズから始まり、手打ちパスタ、メイン、デザートなど全部で7品、
そして最後にコーヒー、紅茶、カモミールティー、エスプレッソが選べます。

結論から言うと、頂いたものすべてがおいしく、お店の雰囲気も
よかったのですっかりファンになってしまいました。

特に印象的だった3点は...
1.デザート
ソルベの上に、うすーくスライスした砂糖漬けのオーブン焼きのレモンが
カリカリしていて癖になりそうでした。
francescaフランチェスカのデザート

2.力強い味の野菜
生のルッコラや、冷たい蕪のスープなど、出された野菜すべてが
力強くてしっかりした味で美味しかったです。

3.カツオの自家製燻製
思い出しても唾が出てくるうま味たっぷりでした。ほんとに仙台って
お魚がおいしいなぁ、と改めて思いました。

下の写真はメインのお魚。皮がパリッときれいに焼けていて中のやわらかい身との
コントラストを楽しめました。
francescaフランチェスカのディナー

お料理以外に印象的だったのは、担当の方がやたら「冷え」を心配して
下さったこと。
私たちの席はたまたま冷房のすぐ近くだったこともあり、やたらお店備え付けの
ブランケットを使うように勧めて来たり、空いた席に移動するように
勧めてきたりと「冷え対策万全」な(?)対応で、冷え症の私には
ありがたかったです。

そして、お手洗いになぜか「足湯」があったのも驚きでした。
お食事の合間に使ってよいとのことですが、お酒をいただいた勢いで足湯につかったら
そのまま眠ってしまいそうです。
francescaフランチェスカの足湯

お店の方曰く、金曜&週末は早めに予約をしないと席確保は難しいそうなので、
気合入れて予約して再訪したいです。

francesca(フランチェスカ)
仙台市青葉区大町2-5-3 コーポラティブハウス大町202号
022-223-8216
lunch 1130-1400(L.O.)
dinner 1730-2200(L.O.)
月曜休

JUGEMテーマ:グルメ


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秋保温泉のおいしい宿、「きよ水」
4月の話になるのですが、秋保温泉のホテル「きよ水」に泊まりました。

食事が感動的なお宿でした。

当初はこちらに泊まるつもりはなく、ふと訪れたこちらの立ち寄り湯で受けたマッサージがあまりに気持ちよかったため、急きょ宿泊を決意したのでした。よって当初の目的は「マッサージをもう一回受けてのんびりする」ことだったのですが、それ以上にお食事が予想外においしくて感動しました。

1.味よし
2.盛り付けなどのプレゼンテーションが繊細でよろしい
3.冷たい物は冷たいまま、温かいものは温かいままサーブされるというタイミングよし
の3拍子が揃っていて、今まで旅館の料理が記憶に残ったことってなかったのですが、今回はほんとに感動しました。

お風呂をあがってお部屋に戻ると、青や薄桃色のぼんぼりがほんのりと卓上を照らし、お雛様型のお皿が1対、その周囲には小さくかわいい前菜が並べられていたのにまず感激!
秋保温泉 きよ水 食事

そして前菜を食べ終わる頃にお刺身が竹筒に盛られてやって来ました。見た目もきれいでうまみもたっぷりでした。
秋保温泉 きよ水 刺身

仙台牛のしゃぶしゃぶもお肉がトロトロで最高でした。全体を通して丁寧で上品な味付けで、量もちょうどよくいただけました。

そして朝食。
かわいい盛り付け、上品な薄味、焼き魚はふっくらあったかく、と他の温泉旅館ではなかなか経験できない内容でした。
秋保温泉 きよ水 朝食

以上、食事にとにかく感動したお宿でした。まだオープン10周年ということで館内も新しくきれいですし、温泉もこじんまりとしていて落ち着け、ヒーリングサウナ(岩盤浴のようなもの)も汗がしっかり出て気持ち良かったです。仲居さん曰く、お部屋から眺める秋の紅葉もみじが何度見ても感動するほどきれいだそうです。

私自身、秋保では「緑水亭」と「岩沼屋」にも泊まったことがあり、これらのお宿の方が温泉は広くて充実しているのですが、食事の美味しさを含めたトータルバランスでこちらの「きよ水」が一番気に入りました。

ホテル きよ水
〒982-0241 仙台市太白区秋保町湯元字平倉1番地 TEL:022-397-2555 
http://www.kiyo-mizu.jp/
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秋保温泉「スズメのお宿」の長生き(?)ソバ
秋保温泉の中心部から車で秋保大滝に向かって進むと「二口そば街道」と呼ばれる地区があり、お蕎麦屋さんが道の両側にポツリポツリと並んでいます。その中の一軒、「スズメのお宿」というそば処へ行ってみました。

店に入るとなぜか「お帰りなさい!」とご主人に迎えられ、すぐ目の前の囲炉裏に座るよう指示されます。お国ことばがあったかいご主人からお茶をいただきながら、おすすめメニューの説明を受け、「あーでもない、こーでもない」と迷いながら注文をしたらはじめて席に案内されます。

私たち夫婦は「一度食べると10年長生きする」とご主人が断言する「そばねっけ」という蕎麦がきと、「伊達政宗の奥さんの『めご姫』の紋が入った食器でお出しします」という「めごひめそば」を頼んでみました。

店内には古道具や家具、人形、それに伊達家当主の書、ご主人が受けた表彰状などが飾られていて、ちょっとした「民芸館」のようでした。ただし、いかにも古い造りの民家なので冬は寒そうです。私たちが訪れた4月上旬でも室内は若干ひんやりしていました。

「めご姫そば」は、こしがしっかりあってのど越しもよいです。塗りが美しい食器はご主人ご自慢の品だそうです。
秋保温泉 すずめのお宿

対する「そばねっけ」。こちらはゴマだれや普通のしょうゆベースのたれなど、数種類のタレをつけて味の変化を楽しみます。ご主人曰く、そばねっけにゴマだれを組み合わせれば健康によいのでさらに長生きしちゃうそうです。食感はちょっとネトっと、どっしりしていて「食べた!」感があります。ですが、量が多いのか、食べても食べてもなかなか減らないので、正直、お蕎麦の方が食べやすくて素直に美味しいです。
秋保温泉 すずめのお宿

店内の洗面所に入ると、壁じゅうに「人生訓」が貼られていました。具体的な内容は忘れましたが基本的には「よい人間たれ」みたいなことがたくさん書かれていて、「そーか、こういうこと考えながらここのご主人は仕事をしているのか」と、ご主人を見て納得しました。

「おいしいお食事」X「お国のあったかい人とのふれあい」の両方が楽しめるお店でした。

スズメのお宿
仙台市太白区秋保町馬場字新田町89-4
11:00〜16:00
火曜定休
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アンティークの空間が心地よいCafe Mozart
仙台出身の友人にすすめられ、一番町の「Cafe Mozart(カフェモーツァルト)」へ行ってみました。

アーケード街の何の変哲もないビルの3階、というロケーションとその店名から、クラシカルな「喫茶店」があるのかな、思っていましたが、実際は暖かみのある内装とアンティークの家具に、心地よいモーツァルトの音楽が流れるおしゃれなカフェでした。
cafe mozart カフェモーツァルト 仙台の店内

最初、コルビュジェソファに腰かけたのですが、アンティークなだけあってクッションがへたっていて座り心地が悪かったので、窓際の椅子席に移動しました。窓がちょこっと開けられて、外の空気を感じながら景色を眺められるので気持ちよいです。
cafe mozart カフェモーツァルト 仙台

客層は学生さんのような若いカップルや、ひとりでくつろぐ女性、中年女性連れ、男性ひとり客など様々でしたが、みなさん、お店のやわらかい雰囲気と音楽の中、思い思いにくつろいでいるようでした。

私はこちらでオレンジフレイバーの紅茶とチョコレートのケーキをいただきました。食器や盛り付けがかわいいです。
cafe mozart カフェモーツァルト 仙台のケーキ

2号店が米袋にあるそうなので、今度はそちらにも行ってみたいです。

Cafe Mozart カフェ モーツアルト
仙台市青葉区一番町3丁目11-14 丸和ビル3F
11:30〜23:00
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Cultural Typhoon 2008 in Sendai
東京にいる元・同僚から面白そうなイベントを教えてもらいました。
6月28・29日にせんだいメディアテークで行われる“Cultural Typhoon 2008 in Sendai”です。

サイトの説明によるとCultural Typoonとは「カルチュラル・タイフーン(文化台風)は、カルチュラル・スタディーズ、また広く文化研究や文化理論、現代の文化シーンに興味のあるひとびとのトランスナショナルなネットワークです。」だそう。過去に東京、沖縄、名古屋、京都などで開催されてきたそうで、今年は仙台が舞台になるとのこと。
2日間にわたって、内外の研究者によるセッションが日・英両言語で行われます。

その中のメインセッション「ローカルの創造性」が特におもしろそうです。(下記はレジュメの引用)

「都市の創造性」は、地方都市の閉塞する状況を打破するものと期待され、諸都市の文化経済政策に冠されるバズワードとなった。確かにインターネットをインフラとして情報発信のハードルは劇的に下がり、場所に依存することなく個人が情報を発信していくことができるようになったとはいえる。

しかしながら、依然として東京に文化経済活動が集中し、それ以外の地方からの発信は容易ではないのも実感である。こうした状況において、人々が住まうそれぞれの“ローカル”で、ポジティブに創造的な活動を行うことはいかに可能なのか。

「東京以外の周辺」「都市と都市のあいだの地域」「すきまの場所」で、創造的な活動を行うことにはどのような意味、意義、方向性があるのか。アート、映像、建築等の様々な分野から、ローカルに拠点をおいて創造活動を実践する表現者を迎え、ローカルの創造性について討議する。


私自身、4月に東京からこちら仙台に引っ越して以来、「東京から来た○○が仙台初登場」みたいなキャッチコピーを頻繁に見るにつけ、「確かに東京にしかないものは沢山あるけど、そんなに東京ってスゴイの?」とか「東京を基準に考えずに地方は地方の基準で何か発信できないのかな?」と考えていたので、こういう風に「地方で活動し、地方から発信する」というテーマやイベントにはとっても興味があります。

リンク
Cultural Typhoon 2008 in Sendai
せんだいメディアテーク
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ビルの合間にたたずむ茶室 「緑水庵」
仙台駅を背にして青葉通りを西公園に向かって歩き、検察庁の手前あたりの路地を入ったところに、良覚院丁公園という庭園がひっそりとあります。この中には「緑水庵」という、明治32年に建てられたお茶室があります。
緑水庵茶室

普段は一般公開されていないのですが、たまに庭園の公開をしているようで、たまたま本日が公開日だったので立ち寄ってみました。
片平の良覚院丁公園入口

ビルの合間にあるうっそうとした一角に入口があり、その門をくぐると池や木々に囲まれた庭園が広がり、その中にひっそりとお茶室が佇んでいます。紅葉の木も多く、紅葉の頃はきれいそう。外の喧騒とは無縁の静かでひんやりとした空気が心地よい場所でした。
良覚院丁公園の緑

良覚院丁公園(緑水庵庭園)
仙台市青葉区片平一丁目2-5
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ふたたび、藤崎のイタリアフェアでピアディーナを
本日17時までの藤崎「イタリアフェア」に再訪しました。
実は週末から連日通ってます。ワインを買ったり、BABBIのジェラートを食べたり、チーズを買ったり、Peckのパンを買ったりと、ここ数日かなりお世話になりました。

本日はランチをPiADiNaのピアディーナというサンドイッチのようなものにしました。
私が食べたのは「マルゲリータ」というモッツァレラ、トマト、バジルだけのシンプルなサンドだったのですが、チーズのボリュームがたっぷりなせいか、とってもおなかがいっぱいになりました。

↓ピアディーナとPeckのパン
(イカスミのチャバタ、カプチーノパン、オレンジピール入りロール)
藤崎イタリアフェア ピアディーナとPeckのパン

↓BABBIのジェラート
BABBI
昨日の夕方行ったら「トッピングのコーンがなくなってしまったのでお好きなフレイバーを一口サービスいたします」とサービスしてもらってしまいました。この日の組み合わせはチョコレート、ピスタチオ、それにおまけの枝豆です。ピスタチオが一番おいしかったですハート

こんなにデパートの催事に通ったのはこれが初めてです。またこういうイベントがあるといいなぁ…。

JUGEMテーマ:今日の昼ご飯
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「広浦」の魚定食
本日、木町通の「広浦」というお店でランチをしました。
木町通りの広浦

今朝の大きな揺れの後だったので、そもそも巷のお店は営業しているのだろうか?と
思って訪れたところ、特に何の変わりもなく平穏な日常が流れていました。
店内には神棚や、いろんなグラスやお酒のボトルが並べられていましたが、
見たところそれらが落ちることもなかったようです。
広浦の入り口にたたずむタヌキ

私が頂いたのは「広浦定食」という日替わり定食で600円(安い!)
本日の焼き魚は「めぬき」という魚の味噌漬け焼きでした。
聞いたことがない魚でしたが、白身で分厚い身にちょっと甘辛い
味噌の味がほんのりしみていて御飯が進みます。
広浦定食 めぬきの味噌漬け

夫が頼んだのは「刺身定食」750円。赤身やイカがおいしそうでした。
関東に住んでいる頃はマグロの赤身をおいしい、と感じたことは
無かったのですが、こちらへ引っ越してきてから赤身がおいしいのに
驚いています。
広浦の刺身定食

こちらのお店は隣にある「鈴木水産」というお魚屋さんと経営が
同じそうです。こちらのお魚屋さんの刺身や切り身も安くておいしいです。

割烹の味 広浦
〒980-0801 仙台市青葉区木町通1-2-23
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藤崎のイタリアフェアでピッツァ、BABBIのジェラートを食べる
先週に引き続き、今週も藤崎のイベントへ行ってきました。
今回のイベントは「イタリアフェア」。今日から来週火曜日(6月17日)まで
開催中です。

お昼ちょっと前に会場に着くと、人と食べ物の熱気でいっぱい。先週の「アジアフェア」よりもだいぶ混んでいました。

まずは一番のお目当て「SAVOY」へ行って「マルゲリータ(1,050円)」を頼みました。ガラス越しに職人のお兄さんたちが生地を手で薄く延ばしてオーブンに入れて焼いています。「出来上がりまで10分ほどお待ちいただきます」とのことだったのでその間、他のブースをのぞきに行きました。

オリーブオイルやスパイスのブレンド、ワイン、チーズ、ジャムなどの試食がたくさんあって、場内を歩くだけで「イタリア」を味わえちゃいます。
乾燥パスタ、パン、お惣菜も充実しています。

10分後、SAVOYに戻って「マルゲリータ」をいただきました。
やっぱりできたてアツアツは美味しいです!石窯じゃなくてオーブンで焼いているせいか、表面のパリパリ感はありませんが、しっかりとした味、かつボリュームで満足しました。また食べたいラブ
SAVOYのピッツァマルゲリータ

帰りがけ、夫へのお土産にSAVOYのお隣のPiADina CAFEというブースで、うすーいピッツァ生地のようなものを二つ折りにして具材をはさんで焼いた「ピアディーナ」というサンドイッチを買いました。私が買ったのは「生ハムのピアディーナ(800円)」。中にモッツァレラ、トマト、バジルがたっぷり、そして生ハムが入って、一口つまみ食いしたらこれもまたすごく美味しかったです!もしかしたらピッツァよりもこちらの方が食べ応えがあるかもしれません。
生ハムのピアディーナ

最後にBABBIでジェラートを買いました。
10種類くらいのフレーバーから私が選んだのは塩味とチョコレートのアイス。塩味とはいっても塩辛くはなく甘いです。ジェラート2種類をカップかコーンで693円とちょこっと高いですが、ほんとにおいしかったラブので大満足です。
BABB

こうして仙台でイタリアの食材が種類豊富にそろう機会というのもあまりなさそうなので、期間中にぜひ再訪してお買い物します!

藤崎イタリアフェア2008 2008年6月13日(金)〜6月17日(火)
http://www.fujisaki.co.jp/saiji/saiji/2008italia/italia_top.html

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