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フードオークション
先日、アメリカ・ABCのNightlineというニュース番組で興味深い特集を見ました。

「不況下を生きるための節約術」と称した特集のこの日のネタは
フードオークション(Grocery Auction)」。

食料品のオークションです。

クリスティーズなどの美術品のオークションさながらに(?)、リアルな会場で
次から次へと競り落とされていくのは、巨大な缶詰やら肉のパッケージやら
スナック菓子などの食料品。

小売店の余剰在庫やパッケージが傷ついて売り物にならなかったような
モノがこういったオークション業者に流れて成立しているとのこと。

一般のスーパーで購入するよりも3割から7割くらいは安く手に入るということで、
不況の影響もあり、アメリカ全土でこの「フードオークション」の利用者が増えて
いるそうです。

番組の中では家族総出で競りに参加している家族が紹介されていました。
なんでも2ヶ月分の食料品を競りで落として自宅に貯蔵しているのだとか。
彼ら曰く、「フードオークション」を利用するようになってからは食費が3分の1に
減少したそう。

彼らの冷蔵庫にはパッケージの肉が70キロ〜90キロくらい詰め込まれ、
1キロ以上はありそうな巨大なトマト缶があったりだとか、これまた
巨大なクラッカーの箱が何個も積まれていたりで、日本の一般家庭の
感覚からは考えられないほどの「まとめ買い」がされていました。

それらは「食べ物」というよりもむしろ、工業製品の部品のようでした。

「こんな冷凍食品だらけの食事でも、人間って普通に暮らしていけるんだ!」と
軽く衝撃を受けました。

しかも、新型インフルエンザなどの「パンデミック」対策としても食料品を
2ヶ月分ストックしておくって賢いかも知れません。

でも「地産地消」とは対極の食生活です。

いくら食費が安くなるとしても、ああいうパッケージ食品だらけの食事より、
地産地消で、「朝採れ野菜」や「近海の魚介類」美味しいモノを
食べられる生活の方が、私は好きです。

そして最後に思ったのは、もし日本にこの「フードオークション」が
入ってきたとしたら、果たして成立するだろうか、ということでした。
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Comment
2009/05/15 10:12 AM posted by: yukya
良いか悪いのか、案外人気になるかもよ。
ネットで、コスメ、ファッションだけでなく、お菓子、食品、ワインetc普通より安く販売して大盛況みたい。
会社近くのスーパーでは、特売日となると人がワッと押し寄せ、あっという間に品物がなくなってる・・・
安いとなれば、争い・行列何のその、という人は多そう。
2009/05/15 11:34 AM posted by: sendair
こんにちは。
この頃採れたての野菜を頂くことが多く、その美味しさを実感しています。
先日も近所の方が菜園を借りて、そこで作られたサラダ菜、味だけでなく匂いもありました。
仙台初心者さんと同じく出来る限り「地産地消」が良いなと思う今日この頃です。
2009/05/15 5:51 PM posted by: coco-agua
>yukyaちゃん
アメリカで流行っているトレンドが数年遅れで日本に入ってくるってよくあるから、そのうち流行るのかしら?最近だと、ブランド品レンタルとかシェアリングの利用者が日本でも増えているものね。

でも「食料品オークション」はどうかなぁ?元々「倉庫」に入っているようなワインとかなどなら私も躊躇なく買えるけど、お肉などの「生鮮品」だと抵抗あるわ〜。
2009/05/15 5:56 PM posted by: coco-agua
>sendairさん
こんにちは。
sendairさんは菜園で野菜作りをなさっているのですね♪ おっしゃる通り、新鮮な野菜は、生命力に溢れていて、匂いや味が違いますよね。そういう野菜をいただくと、心が躍ります。

やはり旬や生命力を感じられる「地産地消」はいいですよね!
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