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francescaで休日のゆったりランチ
友人との週末ランチで大町のイタリアンレストラン francescaへ行きました。

この日は朝からかなりの土砂降りでしたが、そんな天気にも関わらず、
ランチは予約で満席。
予約しておいてよかった、とほっと席に着きました。

私たちがいただいたのは「おすすめのランチ 1,700円」。
前菜、スープ、パスタ、自家製パン、ドルチェ、食後の飲み物のセットです。

前菜は3種の盛り合わせ。
1.自家製スモークのカツオ
2.自家製のリコッタチーズ
3.味がしっかりとした野菜のサラダ
francesca前菜
スモークしたカツオは香りがふわりと広がって、「うまみ」成分たっぷり!
リコッタチーズもさっぱりとして軽やかで、石巻で海洋深層水で育てたという
トマトソースの酸味もちょうどよく、サラダにかかっていたバルサミコも美味しくて
スタートから幸せな気分になれました。

次は蕪のスープ。こちらは蕪そのものの優しい甘みを感じるさっぱりとした味付け。

そして野菜とシーフードのパスタ。お皿にこんもりと盛りつけられ、
かなりのボリュームでした。パセリの香りがしっかりして、中に入っているシーフードや
野菜の食感も様々で食べ飽きません。
francescaパスタ
そしてドルチェは「リンゴづくし」。
francescaドルチェ
リンゴのスライスをパリパリに焼いたものをトップに、リンゴのアイス、パイ、リンゴの
ムース、そしてリンゴを焼いたもの。

こういう手頃なランチで、しっかりと手の込んだデザートを出してもらえるって、
シアワセです。

付け合わせのピンクと赤のかわいいお花は「食用」、ということなので食べてみましたが、
味は想像通りの「お花」の味。生で食べるよりも天ぷらなどにした方が美味しそうかな、
と思いました。

素材の力を感じる優しいお料理に、落ち着いたお店の雰囲気&暖かみのある
サービスで、仙台で新たに知り合った友人と、ゆっくりと休日ランチを楽しめました。

こうやって、いろんな事に共感できたり共有できたりする人と、美味しいものを
食べられるって、ほんとにシアワセです。 
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石巻のフルーツトマトと、焼き牡蠣 〜Jizake e Vino 円〜
無農薬野菜にこだわっている、という記事を雑誌で読んでから気になっていた
Jizake e Vino 円」へ、友人とランチに行ってみました。

中心街からはちょっと外れたところにあり、店内は席もひろびろ、席と席の間も
ゆったりとしていて、木を基調とした和風の落ち着いた空間でした。

平日ランチとはいえ、仕事の合間に食べるには若干高めの価格設定のせいか、
ちょっとした「接待ランチ」や余裕のあるランチとして利用されているような雰囲気でした。

私たちが頼んだのは、前菜、お肉もしくはお魚、ドルチェ、食後の飲みのものコース。

まず驚いたのが前菜の内容でした。ランチの前菜というと、サラダっぽいものに
ちょこっと「おかず」系のが付く、位のイメージだったのですが、こちらは
殻付きの焼き牡蠣、カプレーゼ、生ハムと野菜の盛り合わせ、が大きなお皿に
載ってきて「うれしい驚き」でした。
Jizake e Vino 円
カプレーゼで使われていた「石巻産のフルーツトマト」が甘くて本当に美味しく、
思い出しても唾液が出てくるほど。

メインに私が選んだのは「スズキと月山筍のグリル バジルソース」
月山筍の香りがよく、お魚も中がふわっと焼き上がっていて、バジルソースも
香りがよくて美味しくいただけました。
Jizake e Vino 円
そしてドルチェはシフォンケーキと、写真には写っていませんがベリー系(多分カシス?)
のソルベでした。
Jizake e Vino 円
お店の雰囲気、サービスもよく、なんと言ってもお食事が美味しくて
満足度の高いランチとなりました。

仙台は、こうして食材にこだわったお店が多くて、しかも料金もそれほど
高くなく、「いい物」が食べられるのが恵まれているな、と改めて思いました。
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仙台を一望できるレストラン miwaku
東京に住む妹が仕事で仙台へ来たので、合間にランチを一緒にしました。

訪れたのは、SS30という高層ビルの30階に位置するレストラン、miwakuです。
SS30のmiwaku
11時からと、ちょっと早めの時間からからランチが出来るという点と、
妹が宿泊しているホテルから近いという理由で選びました。

結婚式の二次会やデートでよく使われるようなお店だそうで、どちらかというと
夜の方が良さそうな雰囲気です。私たちが案内されたのも夜景がキレイに
臨めそうなカップルズシートでした。

仙台北部に面した窓からは、仙台大観音や泉ヶ岳などが見えました。

平日のランチはパスタにサラダ、パン、デザート、食後の飲み物をつけて
980円からと、とってもお手頃でした。

私と妹は「本日のパスタ」を頼みました。トマトソースと豚肉のパスタでした。
「大盛り無料」となっていましたが、普通盛りでも十分私たちには「大盛り」に
感じるほどのボリュームでした。

トマトベースで豚肉の甘さとトマトの酸味、それに貝割れのシャキシャキ感が
バランス良く、美味しくいただけました。
SS30のmiwaku ランチデザート
デザートは2種から選べました。私が選んだのはポピーシードの
メープルシフォンケーキ。食後にいただくのにちょうど良い量と
さっぱりとした味付けでした。

食後に頂いたハーブティーも美味しく、景色を眺めながら
妹との数ヶ月ぶりの会話をゆっくりと楽しめました。

彼女とは9才も年が離れているので、子供の頃は「赤ちゃん」的存在で、
姉妹でおしゃべりする、というより「赤ちゃんの相手をする」という感じでしたが、
大人になった今はもっと近く感じます。

彼女の今の仕事は、かつて私もしていたことがある仕事なので、
仕事上の困ったこと、悩みなども共感できたり、一方で同じ仕事でも
会社が違うと随分違うこともあるんだな、ということも分かったりと、面白いです。

オマケ↓ SS30の30階展望室からの眺め。他に高いビルが無いので、
見晴らし良好です。仙台観光の「オマケ」として行くとよいかも知れません。
SS30からの眺め
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仙台っていいなぁ、と思ったレストラン 「パリンカ」

昨年春、東京から仙台へ越してきてまもなく行ったイタリアンのレストラン、「パリンカ」。
「仙台って豊かな土地だなぁ。」と感じたお店であります。

その理由はロケーション。

仙台中心部からクルマで5分位走っただけで出会える

1.街中の喧噪が嘘のように緑豊かで静かな環境

2.そんな中に佇む「礼拝堂風」のクラシカルな建物
パリンカのステンドグラス
一気にリゾート地(ちょっと大げさ?)にたどり着いたかのような
清々しい環境に、「仙台って、こんな環境がすぐ身近にあってスゴイ!」と
しみじみ思いました。

そこで出される食材も、有機農法の野菜であったり、近海で採れる
魚介であったりと、宮城の食の豊かさを感じるものでした。
パリンカのパスタ
最近も、ランチで行ってきました。
レストラン パリンカ
ピアノが奏でられ、静かでゆっくりとしたお昼を過ごせました。
パリンカのキノコサラダ
↑はキノコのサラダ。塩とオリーブオイルがベースのあっさりとした
味付けのお料理が多いです。

東京にしか無いものも沢山あるけれど、仙台でしか味わえない
環境、食べ物、なども沢山あるよなぁ、とこういう空間に身を置くと
しみじみと感じます。


レストランパリンカ

〒980−0814仙台市青葉区霊屋下19−8
022−213−7654
ランチタイム11:30〜14:30
ディナータイム18:00〜21:00
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リゾート気分で、野菜を味わう♪ North Poleにて
 週末、「バレンタイン・ランチ」をしに、「North Pole(ノースポール)」へ
行ってきました。
仙台市中心部から車で40分ほどの田園地帯にあるレストランです。
ノースポール外観
敷地内にはガーデン、そして菜園があり、冬の今はギュッと締まった枯れ木ばかりが
目立ちますが、きっと春・夏には草花が生い茂ってきれいそう!

私たちがいただいたのは「ノースポールコース」。
アミューズから始まり、オードブル2皿、スープ、魚料理、肉料理、デザート、
食後の飲み物から成るフルコースメニューです。
ノースポールコース
結論から言うと、最初のアミューズから最後のデザートまで、すごく好みでした!
夫と二人、いちいち「おいしいね!」と感激してました。

特に気に入ったポイントは大きく分けて2点。

まず「すべてのお料理に野菜がつく」という点。
そして、仙台市中心部からすぐなのに、リゾート気分が味わえる環境も気に入りました。

自家菜園や農家から直接仕入れたという野菜は、すべてが
野菜本来の味があって、シンプルにおいしく、食べていて幸せな気持ちになりました。
七ツ森サラダ
酢漬けにしたもの、生のままのもの、ゆでたもの、フライにしたもの、
焼いた物など野菜のいろんな味わい方を楽しめました。

特においしく感じたのがカブの素揚げと、ごぼうのサラダ!いずれも野菜本来の
甘さがじっくり引き出されていました。

魚料理の「ほうぼうのポワレ」も、皮がカリカリで身はふっくらとしておいしく、
ほうぼうのポワレ
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」もお肉がほろりとほぐれるほどやわらかく、
甘みと脂分のバランスが、まさに私のストライクゾーンでした。
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
そして驚いたのは、「パンのおかわりの替わりに『まいたけごはんもございます』」
とのオファーです。

「なぜイタリアン風の料理に『まいたけご飯?』」と思いつつも、
食いしん坊な私たちは「まいたけご飯」をいただきました。
きのこの香りが鼻腔をぷーんと抜け、これまた楽しめました。

窓からは青い空と、イングリッシュガーデン風のふわっとしたお庭が眺められ、
まるで旅行にでも来たような気分。
ノースポールのガーデン
デザートは席を換えて、山小屋風のお部屋へ。
バレンタイン時期限定の発酵バターと上質チョコのガトーショコラにも感動しましたが、
パンナコッタのおいしさにも驚きました。ミルクのよい香りがふわっとして、白くて、甘さが
まろやかでした。
ノースポールのデザート
さらに、この日はバレンタイン特別企画ということで、一定価格以上のお料理を
注文した方に、ということでショートケーキもついてきました。
さすがに食べ切れなかったのでお持ち帰りにしました。
ノースポールのケーキ
とても満足で幸せなランチでした。

そして肝心な夫へのバレンタインチョコレート。
今年は「藤崎」のバレンタインフェアで売られていた「ピエールマルコリーニ」にしました。
もちろん、しっかり分けてもらうつもり、ですが、このチョコ、上記のランチコース一食分より
高いのです。この価格設定の差には、納得できるような、出来ないような・・・。
ピエールマルコリーニチョコ
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ギャラリースペースのようなイタリアン La gattora (ラ・ガットラ)
一番町の南町通りに面したイタリアンのお店 La gattoraへ行ってみました。

外観だけを見ると、レストランとは思えず何かのクラブかギャラリーのように見えます。窓も無く、店内の様子をうかがうことができないので入るのには若干勇気が入りますが、ランチが945円からと割とお手頃だったので挑戦してみました。

La gattora ラ・ガットラ 仙台 イタリアン

店内はギャラリースペースのようでクール&スタイリッシュです。しかも、
席に置かれたクッションがさりげなく猫の形をしていたり、店舗奥の壁の情報に
猫がさも休んでいるようなイラストが描かれていたりと、猫モチーフであふれているのに、
動物=かわいい!というありふれた感じではなくてあくまでかっこよくまとまっているのが
すごいです。

外観、内装共にずいぶんおしゃれだなぁ、と感心していたら、
木村浩一郎さんという世界的に活躍されている方によるプロデュースだそうで
こちらのお店は「せんだいデザインウィーク2006」の「街中グッドデザイン展」にて
MIDEC賞というのを受賞しているそうです。

さて、肝心のお食事ですが、945円のパスタランチの内容は、
●サラダ(ドレッシングを2種類から選ぶ)
●トマトソースベース、オリーブオイルベースの6種類くらいのパスタ(グラタンも含む)から1つ
●デザート(グレープフルーツゼリー、オレンジのパンナコッタ、その他1種)から1つ
●コーヒー、紅茶など(アイス、ホット共にあり)から1つ
という構成でした。

私はこの日おすすめの「ナスとモッツァレラのパスタ」と「オレンジのパンナコッタ」を
選んでみました。

La gattora ラ・ガットラ 仙台 イタリアン

トマトソースベースのちょっと太めのパスタに素揚げしたナス、小さく刻んだモッツァレラが載って夏らしい一品です。

オレンジのパンナコッタというのも初めてです。

お味は特に可もなく不可もなくという感じでした。でも1000円以下でデザートと食後のドリンクが付くのは女性にはうれしいです。

他のメニューをいただいていないので何とも言えませんが、こちらのお店は味に感動を求めるというよりは、店内空間を楽しむ、という点に価値がありそうです。友達を誘っていくとすれば「味は普通だけど、すごくおしゃれなお店だよ」という感じでしょうか。
非日常的な空間は、仕事の合間のランチや仕事後のディナーなどでよい気分転換になりそうです。

La gattora(ラ・ガットラ)
仙台市青葉区一番町1−4−26 1F
022-224-0371
平日 1130−1430 1800−2230
土 1130−1700 1800−2230
日曜定休


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francescaのランチ
この間ディナーを食べておいしかったfrancesca。
ランチにも行ってみました。

こちらのお店の周辺には他にレストランが無いので、行ってみて席が
無かった場合にダメージが大きいな、なんて思いながらおそるおそるドアを
開けてみると、7割ほどしか埋まっていなく、余裕で席につけました。

平日なら1,000円のランチもあるので私はそちらを頼んでみました。

この日のメニューは
1.有機のあまーいトウモロコシの冷製ポタージュ
2.パン2種類
3.お刺身用のホタテにふっくらしたアサリ、有機の黄色と緑のズッキーニのパスタ、白ワイン仕立て
4.食後の飲み物

トウモロコシのポタージュは、優しい甘さで食べていると幸せな気分になれました。

パンの一つにはフェンネルが練り込まれていました。以前薬膳教室で習ったのですが、フェンネルは女性のイライラに効くそうなので、ちょっとストレスたまり気味のこの日の私にぴったりでした。

パスタは魚介と野菜がたっぷりでおいしかったのですが、私には量がちょっと多すぎたのと、塩味がやや強めだったので、完食するのに少々苦労しました。

お店の内装も素敵でよい気分転換になって、しかもこの食材で1,000円というのは
東京では考えられないので、やはり仙台の食シーンは恵まれているなぁ、と思って店を後にしました。

仙台 イタリアン francesca

francesca(フランチェスカ)
仙台市青葉区大町2-5-3 コーポラティブハウス大町202号
022-223-8216
lunch 1130-1400(L.O.)
dinner 1730-2200(L.O.)
月曜休
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大町の隠れ家イタリアン francesca
大町にあるイタリアンfrancesca(フランチェスカ)のディナーに友人と行ってきました。
藤崎から西方面へ歩き、晩翠通を渡ってそのまま進み、マンションの2階へ
トットットッとあがっていく、という奥まったロケーションです。
エントランスの木の扉がヨーロッパのお店のようで入る時からワクワクします。

金曜日の7時ということもあってか、店内はすでに満席に近い状態で、
一週間前に予約した私達でぎりぎりでした、と言われました。

頂いたのは4,000円の「おまかせディナーコース」です。
アミューズから始まり、手打ちパスタ、メイン、デザートなど全部で7品、
そして最後にコーヒー、紅茶、カモミールティー、エスプレッソが選べます。

結論から言うと、頂いたものすべてがおいしく、お店の雰囲気も
よかったのですっかりファンになってしまいました。

特に印象的だった3点は...
1.デザート
ソルベの上に、うすーくスライスした砂糖漬けのオーブン焼きのレモンが
カリカリしていて癖になりそうでした。
francescaフランチェスカのデザート

2.力強い味の野菜
生のルッコラや、冷たい蕪のスープなど、出された野菜すべてが
力強くてしっかりした味で美味しかったです。

3.カツオの自家製燻製
思い出しても唾が出てくるうま味たっぷりでした。ほんとに仙台って
お魚がおいしいなぁ、と改めて思いました。

下の写真はメインのお魚。皮がパリッときれいに焼けていて中のやわらかい身との
コントラストを楽しめました。
francescaフランチェスカのディナー

お料理以外に印象的だったのは、担当の方がやたら「冷え」を心配して
下さったこと。
私たちの席はたまたま冷房のすぐ近くだったこともあり、やたらお店備え付けの
ブランケットを使うように勧めて来たり、空いた席に移動するように
勧めてきたりと「冷え対策万全」な(?)対応で、冷え症の私には
ありがたかったです。

そして、お手洗いになぜか「足湯」があったのも驚きでした。
お食事の合間に使ってよいとのことですが、お酒をいただいた勢いで足湯につかったら
そのまま眠ってしまいそうです。
francescaフランチェスカの足湯

お店の方曰く、金曜&週末は早めに予約をしないと席確保は難しいそうなので、
気合入れて予約して再訪したいです。

francesca(フランチェスカ)
仙台市青葉区大町2-5-3 コーポラティブハウス大町202号
022-223-8216
lunch 1130-1400(L.O.)
dinner 1730-2200(L.O.)
月曜休

JUGEMテーマ:グルメ


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ふたたび、藤崎のイタリアフェアでピアディーナを
本日17時までの藤崎「イタリアフェア」に再訪しました。
実は週末から連日通ってます。ワインを買ったり、BABBIのジェラートを食べたり、チーズを買ったり、Peckのパンを買ったりと、ここ数日かなりお世話になりました。

本日はランチをPiADiNaのピアディーナというサンドイッチのようなものにしました。
私が食べたのは「マルゲリータ」というモッツァレラ、トマト、バジルだけのシンプルなサンドだったのですが、チーズのボリュームがたっぷりなせいか、とってもおなかがいっぱいになりました。

↓ピアディーナとPeckのパン
(イカスミのチャバタ、カプチーノパン、オレンジピール入りロール)
藤崎イタリアフェア ピアディーナとPeckのパン

↓BABBIのジェラート
BABBI
昨日の夕方行ったら「トッピングのコーンがなくなってしまったのでお好きなフレイバーを一口サービスいたします」とサービスしてもらってしまいました。この日の組み合わせはチョコレート、ピスタチオ、それにおまけの枝豆です。ピスタチオが一番おいしかったですハート

こんなにデパートの催事に通ったのはこれが初めてです。またこういうイベントがあるといいなぁ…。

JUGEMテーマ:今日の昼ご飯
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藤崎のイタリアフェアでピッツァ、BABBIのジェラートを食べる
先週に引き続き、今週も藤崎のイベントへ行ってきました。
今回のイベントは「イタリアフェア」。今日から来週火曜日(6月17日)まで
開催中です。

お昼ちょっと前に会場に着くと、人と食べ物の熱気でいっぱい。先週の「アジアフェア」よりもだいぶ混んでいました。

まずは一番のお目当て「SAVOY」へ行って「マルゲリータ(1,050円)」を頼みました。ガラス越しに職人のお兄さんたちが生地を手で薄く延ばしてオーブンに入れて焼いています。「出来上がりまで10分ほどお待ちいただきます」とのことだったのでその間、他のブースをのぞきに行きました。

オリーブオイルやスパイスのブレンド、ワイン、チーズ、ジャムなどの試食がたくさんあって、場内を歩くだけで「イタリア」を味わえちゃいます。
乾燥パスタ、パン、お惣菜も充実しています。

10分後、SAVOYに戻って「マルゲリータ」をいただきました。
やっぱりできたてアツアツは美味しいです!石窯じゃなくてオーブンで焼いているせいか、表面のパリパリ感はありませんが、しっかりとした味、かつボリュームで満足しました。また食べたいラブ
SAVOYのピッツァマルゲリータ

帰りがけ、夫へのお土産にSAVOYのお隣のPiADina CAFEというブースで、うすーいピッツァ生地のようなものを二つ折りにして具材をはさんで焼いた「ピアディーナ」というサンドイッチを買いました。私が買ったのは「生ハムのピアディーナ(800円)」。中にモッツァレラ、トマト、バジルがたっぷり、そして生ハムが入って、一口つまみ食いしたらこれもまたすごく美味しかったです!もしかしたらピッツァよりもこちらの方が食べ応えがあるかもしれません。
生ハムのピアディーナ

最後にBABBIでジェラートを買いました。
10種類くらいのフレーバーから私が選んだのは塩味とチョコレートのアイス。塩味とはいっても塩辛くはなく甘いです。ジェラート2種類をカップかコーンで693円とちょこっと高いですが、ほんとにおいしかったラブので大満足です。
BABB

こうして仙台でイタリアの食材が種類豊富にそろう機会というのもあまりなさそうなので、期間中にぜひ再訪してお買い物します!

藤崎イタリアフェア2008 2008年6月13日(金)〜6月17日(火)
http://www.fujisaki.co.jp/saiji/saiji/2008italia/italia_top.html

JUGEMテーマ:今日の昼ご飯
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